こちらの記事では、ロマンスは別冊付録の感想とネタバレを書いています。
見逃してしまった人やどんな内容なのか気になる人は是非参考にしてみてください。
ロマンスは別冊付録のキャスト
[コラム] #イ・ジョンソク 主演 #韓国ドラマ「#ロマンスは別冊付録」紹介記事をアップしました♪#入隊 前最後の #ドラマ とも!韓国で明日1月26日放送スタート予定です!https://t.co/dJYVNlWjqY#イジョンソク #이종석 #LeeJongSuk #イ・ナヨン #ロマ別 #ロビョル #韓流ドラマ #韓国エンタメ #韓流 pic.twitter.com/gCr8SwsYTj
— KOARI (コアリ) (@Koari_korea) 2019年1月25日
チャ・ウノ … イ・ジョンソク
カン・ダニ … イ・ナヨン
ここからネタバレになりますので注意してください!!

ロマンスは別冊付録2話のネタバレとあらすじ
ウノが勤める出版社に、面接を受けにやってきたダニ。
「自身の特別な点はなんだと思いますか?」という面接官の質問に、ダニは胸を張ってありませんと答えます。
「自分が未熟だということは、この歳なのでわかっているつもりです。」と、正直な想いを伝えるダニ。
そんなダニの姿に、ウノはダニの切実な想いに気付きます。
面接を終えたダニを追いかけ、話をしようと車に乗せるウノ。
ウノはダニのかつて住んでいた家へと車を走らせますが、そこはすでに取り壊されたあとで…。
やっと事態の深刻さに気付いたウノは、「まさか、あの野郎がほんとに浮気したっていうのか?!」と声を荒げます。
そんなウノに「あの野郎だなんて…私が愛した人よ。」と、答えるダニ。
その一言に、ウノは昔の二人を思い出します。
まだ学生の頃、同じように“私の愛する人”といってウノに、当時付き合い始めたばかりの元旦那を紹介するダニ。
自己中心的でマナーのないその男を見て、ウノは憤りを隠せません。
その瞬間から、となりでずっとダニを見守ると決めたウノ。
「ごめん…今まで気づいてあげられなくて。」と謝るウノに、ダニは優しく微笑みます。
数日後、出版社では選考結果が発表され…。
ダニは無事、契約社員として合格を勝ち取ったのでした!
合格の決め手となったダニのアンケートを読んだウノは、その内容に心を痛めます。
自分への一言という題に、びっしりと書き込まれたダニの言葉。
“~カン・ダニへ~37年間生きてきたけど、未だにあなたのことをよく知らないみたい。
だから、今からもっとよく知ってみようと思うの。
今までお疲れ様…(中略)今日を一生懸命生きよう、ファイティン!”
出版社の代表から合格の電話を受け取ったダニは、その夜、ウノに合格の報告メールを送ります。
そんなダニに、会社では赤の他人だといい、「会社で俺に頼ろうとするな。」と冷たく返すウノ。
そして最後に、「就職おめでとう」とのメッセージを送るのでした。
初出勤の日、ダニは若い新入社員たちに囲まれながら、胸の高まりを抑えられません。
ついに社員証と名刺を受け取ったダニ。
帰り道、ダニはもらった名刺を眺めながら喜びを噛み締めます。
そんなダニに気付いたウノは、ダニを連れてある場所へ…。
そこは、ウノの元カノが勤めるブティックでした!
就職祝いだと、ダニに洋服をプレゼントするウノ。
実は、新人研修を受けるダニを見た女性社員が、「彼女ちょっと野暮ったいですね、リクルートスーツなんか着て。」というのを聞いて、内心気になっていたのです。
新しい洋服もゲットし、美容室でスタイリングも受けたダニ。
大満足の様子で家路につきますが、そこはウノの家…!(笑)
住むところをなくしたダニは、相変わらずウノに隠れて、ウノの自宅で生活を続けていたのです。
部屋で、昼間会社から持ち帰ったダニの面接アンケートを見返すウノ。
過去の事故に関してつづられた文章を見て、ウノは自分の幼少期を振り返ります。
実は幼い頃、道路に飛び出したウノをかばって、代わりに大怪我を負ったダニ。
入院するダニを心配し看病を続ける中、大量の本を読むことになったウノ。
それがダニとの出会いで、ウノが小説家としてデビューするきっかけとなったのです。
そんな時、家の中に人の気配を感じ部屋を出るウノでしたが、なんとか逃げ切るダニ。
しかし、お腹を空かせたダニがリビングで食事をとる最中、物音に気付いたウノについに見つかってしまい…!

ロマンスは別冊付録2話の感想
初回の放送に続き、第2話の放送も無事に終了しました!
競合番組の影響もあり、なかなか視聴率が伸び悩んでいるというドラマ「ロマンスは別冊付録」。
個人的な感想としては、気軽に見れるドラマとして、とっても楽しく見させてもらっています^^
韓国ドラマといえば、ドロドロの愛憎劇などを想像する人も多いと思いますが、最近は軽いタッチのコメディものも増えています!
私はどちらかというと、そんな軽めのドラマが好きなので、オススメです!
迷っている人は是非一度、見てみてくださいね♪
肝心の2話の感想ですが、いよいよ新入社員として出版社に通うこととなったダニ!
同期の新入社員たちが、なかなかのキャラで…(笑)
キャリアとスペックを隠して入社したダニですが、これからどんな活躍を見せてくれるのか期待が高まります。
そして今回は、ダニの結婚後の生活が垣間見られるシーンも。
結婚・出産をきっかけに家庭に入ることとなったダニ。
1話の面接シーンでは、かつての同僚に“遊んでいた時間”とまで言われてしまったダニですが、決して育児は遊ぶ時間ではないんですよね。
昨今のワーキングマムを対象とした社会問題を示唆するような、内容でしたね。
同じ女性としても、考えさせられることが多いです。
そして、こっそりウノの家で生活していたことが、ついにバレてしまうダニ!
果たしてダニは、追い出されてしまうのでしょうか?
それともドキドキの同棲生活??
なんだかんだダニのことを見守り、サポートしてあげるウノのツンデレ具合に、思わずデレっとしてしまう私です///(笑)
次回の展開も楽しみですっ、早く週末になって欲しい!(笑)
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