こちらの記事では、ロマンスは別冊付録の感想とネタバレを書いています。
見逃してしまった人やどんな内容なのか気になる人は是非参考にしてみてください。
ロマンスは別冊付録のキャスト
[コラム] #イ・ジョンソク 主演 #韓国ドラマ「#ロマンスは別冊付録」紹介記事をアップしました♪#入隊 前最後の #ドラマ とも!韓国で明日1月26日放送スタート予定です!https://t.co/dJYVNlWjqY#イジョンソク #이종석 #LeeJongSuk #イ・ナヨン #ロマ別 #ロビョル #韓流ドラマ #韓国エンタメ #韓流 pic.twitter.com/gCr8SwsYTj
— KOARI (コアリ) (@Koari_korea) 2019年1月25日
チャ・ウノ … イ・ジョンソク
カン・ダニ … イ・ナヨン
ここからネタバレになりますので注意してください!!

ロマンスは別冊付録10話のネタバレとあらすじ
食事を終え、ダニを家の前まで送り届けたソジュン。
ソジュンは唐突に「ダニさん、ハイタッチをしましょう!」と提案します。
手のひらを合わせる二人。
ソジュンはそんなダニの手を握り「やっと繋げた。」と、つぶやきます。
微笑みながら別れを告げるダニ。
一方、男性の介抱を続けるウノは、体を拭きながら刻まれた傷を見て涙を流します。
その男性こそが、ウノの父親カン・ビョンジュン作家…!
ウノは出版社にも出勤せず、ひたすらに父親の介抱を続けます。
帰宅途中、数日間なんの連絡もなしに外泊を続けるウノが心配なダニ。
あの日ダニが自宅に戻った時、すでにウノの姿はなく、残されたのはダニが選んだあのネックレスだけでした。
バスに揺られながら、ダニはウノにメールを送ります。
“ウノ、生きているなら記号の一つでも送ってよ。”
すると、ウノから返事が返ってきます!
“カン・ダニ、そんなに俺に会いたいのか?会いたいって言うなら、家に帰ってやるよ。”
ウノのメールを見るやいなや、パァっと表情が明るくなるダニ。
急いで家に向かったダニは、無造作に散らかった部屋で横になるウノを発見します。
様子のおかしいウノに気づいたダニは、すぐに体温計で熱を測ります。
…39度。
起き上がったウノは、心配そうに見つめるダニに「会いたかった?心配した?何か言うことは?」と、立て続けに質問します。
そんなウノに、「言いたいことは山ほどあるけど、今はゆっくり休んで。」と、だけ返すダニ。
部屋を出ていこうとするダニの手を握り、そばにいてほしいとウノは頼みます。
食事の支度を済ませ、ウノを呼び出すダニ。
ダニはウノに「いつから私を好きなの?」と、尋ねます。
「そうだな…」と考えこむようすを見せるウノ。
ウノは、季節がいつの間にか変わってしまうように、はっきりとした瞬間はわからないと答えます。
そのまま隠してくれたらよかったのに、と呟くダニに、自分から聞いてきたくせに、と言い放つウノ。
ウノは「今まで通りでいいんだよ、別にどうにかなることを望んでいるわけじゃない。」と、言い残し、部屋へ戻っていきます。
出版社キョルと正式に契約を結んだソジュンは、ミーティングのため本社を訪れます。
ダニを探すソジュンでしたが、あいにくダニは外出中。
ダニの机にコーヒーを置き、会議室へと入っていくソジュン。
遅れて会社に戻ってきたダニは、同僚たちから質問攻めに合います。
女性社員がソジュンをイケメンだとはやし立てる中、「性格は完全に狂ってる。」と、話すとある男性社員。
どうやら、知人を通して、ソジュンの横暴な仕事スタイルを聞いたのだと言います。
その言葉通り、ヘリンの前で言いたい放題なソジュン。
ついに耐え兼ねたヘリンは、「こんな頭のおかしい人とは一緒に仕事していけない!」と怒鳴り、部屋を出ていこうとします。
しかし、ソジュンがカバンから取り出したサンプルを見るなり、態度を急変させるヘリン。
絶賛するヘリンに、ソジュンもまんざらではないようす。
無事に初回のミーティングを終え、会議室をあとにしたソジュンは、パソコンに向かうダニを発見し、声を掛けます。
一緒に食事でもどうかと誘うソジュンに、それを見ていたウノが横入り(笑)
「せっかくだから、この機会に担当者だけで食事をしよう。」と、提案します。
ダニをソジュンと一緒にいさせたくないウノでしたが、ヘリンのひと言でダニもそれに参加することに…。
以前、一緒に訪れたレストランへやってきたソジュンとダニ、そしてウノとヘリン。
ソジュンはそこで、ダニのために手料理を振る舞います。
ダニとソジュンの関係に何かを感じ取ったヘリンは、「もしかして、二人付き合ってるの?」と尋ねます。
そんなヘリンの質問に、「まだです、僕が一方的に好きな段階で…。」と、答えるソジュン。
食事を終え外に出た4人。
ソジュンはダニを送るといい、ウノはヘリンを送るといいます。
家に着いたダニは、玄関の前で待つウノを発見します。
向かい合って見つめ合う二人。
ウノはふと「たまにこうゆう日があるんだ、我慢しきれない日が。」と、話します。
「何が?」と聞くダニに、ウノはそっとキスをします。
「…これ。」…!

ロマンスは別冊付録10話の感想
最後のキスにドキドキが止まらない10話でした~!
告白(?)をしてからというもの、ウノの強引さに拍車がかかってきましたね(笑)
そのツンデレな感じが、なんともたまりません。
ダニの方も、だんだんとウノを意識している様子が伝わってきます。
果たして、ダニはウノの告白を受け入れるのでしょうか?
そして、なんだかんだ馬が合うのか合わないのか…、ソジュンとヘリンの関係も気になります!
この二人がくっついてくれれば、文句なしなんですけどね(^_^;)
まだまだウノに未練の残るヘリンと、次第にダニへの思いを行動に移し始めたソジュン。
ソジュンが料理中に手を切ってしまったとき、心配するヘリンと対照的にダニはそのままじっとしていました。
本編でも、「ウノが気にかかった…」と、つぶやいていましたね。
そんなダニの心境の変化を感じ取り、ついにダニにキスをしたウノ!
長年の想いが叶った瞬間です。
一方、ダニはまだまだ自分の気持ちが信じられないようす。
確かに、何年も弟として見てきた相手ですもんね。
それでも、ダニが自分の気持ちに正直になってくれる日がくることを、期待しています!
早くも続きが気になるドラマ「ロマンスは別冊付録」!
次回の展開も、どうなるのか楽しみです^^
韓国ドラマ配信数NO.1
