こちらの記事では、真心が届くの感想とネタバレを書いています。
見逃してしまった人やどんな内容なのか気になる人は是非参考にしてみてください。
真心が届くのキャスト
チェンの声も曲もいい!
でもやっぱりトッケビ観ててドンウクとインナのケミが好きだった自分はMV観てもずっと2人の雰囲気を見てしまう!
早くドラマ観たい꒰*´∀`*꒱#첸OST_MakeItCount #イ・ドンウク #ユ・インナ #真心が届く #OST pic.twitter.com/ljvO09kI6M— ukey (@ukey68625912) 2019年2月7日
オ・ユンソ … ユ・インナ
クォン・ジョンロク … イ・ドンウク
ここからネタバレになりますので注意してください!!

真心が届く9話のネタバレとあらすじ
ネット上の悪質コメントに悩まされる、とあるマカロン店の依頼を引き受けることとなったジョンロク。
実際にマカロンを食べた感想を伝え、ユンソは悪質コメントに悩まされる気持ちは、誰よりもよく理解できると話します。
そんなユンソの言葉に、どれだけの悪質コメントに悩まされていたのかと、ジョンロクは検索してみることに。
部屋を飛び出し、ユンソに「今すぐ告訴しましょう!」と声を荒げるジョンソク。
あまりの心無い言葉の数々に、すっかり気を悪くしてしまった様子…。
その日の夜、残業を続けるジョンロクのもとへ夜食を持って現れたユンソ。
そんなユンソの心遣いに、ジョンロクはユンソを抱きしめキスをします。
次の日、依頼人の元からなかなか戻ってこないジョンロクを事務所で待つユンソ。
一緒に食事を食べに行こうと誘うヤン秘書に断りをいれ、ユンソは一人お腹を空かせながらも待ち続けます。
食事を楽しむ法律事務所のメンバー。
先日の一件から、タン弁護士はチェ弁護士の行動が気になる様子です。
ジョンロクから遅れるという連絡を受け、結局昼食を取れなかったユンソ。
芸能生活の長かったユンソは、一人ではご飯を食べられないといいます。
そんなユンソに、夕食を食べに行こうと提案するジョンロク。
ジョンロクが連れて行った先は、一人用食堂と言われる個別に仕切られた食堂でした。
ここで、一人で食事をとる練習をするようにと勧めるジョンロク。
一人でも食事ができるように手助けをしようとするジョンロクと、二人で食事を楽しみたいと言うユンソ。
帰り道、いつも自分を配慮してくれるジョンロクに、「クォン弁護士は99点の彼氏です。」と話すユンソ。
残りの1点は?と尋ねるジョンロクに、事務的な言葉遣いだと答えます。
ジョンロクといえば淡々とした口調が特徴で、いまだにユンソのことを“オ・ジンシムさん”とフルネームで呼ぶのでした。
ヨルムに対してそうするように、自分のことも「ジンシム」と呼んではどうかと尋ねるユンソ。
そんなユンソの提案を、ジョンロクは難しいと言います。
そして、三ヶ月の雇用期間が残り一ヶ月だと話を切り出すジョンロク。
ジョンロクは、ドラマのキャスティングのためにユンソが法律事務所で働いていることを知りません。
ジョンロクには本当のことを話したいというユンソに、「どうせ法律事務所を辞めたら、二度と会うことのない人間だ。」と、それを断固阻止するユンソのマネージャー。
翌日、ヤン秘書の娘が同級生をいじめる姿がネット上に上げられ、警察に呼ばれる事件が起きてしまいます!
相手側の母親に娘のジニを罵られ、「うちの子は、そんなことをする子では絶対にありません!」と、声を荒げるヤン秘書。
代表からの後押しもあり、同僚であるヤン秘書を手助けすることになったジョンロク。
しかしその日、ヤン秘書は偶然道端で友人を突き飛ばすジニの姿を目撃してしまいます。
涙ながらに自分の育て方が間違っていたと話すヤン秘書でしたが、不鮮明な動画だけでは判断できないとジニの無実を主張するジョンロク。
結果、ジニは友人をかばうために嘘をついていたことが明らかとなり、事件は無事解決を迎えました。
その頃、ユンソの所属事務所では、ユンソの近況をマネージャーに確認する代表。
ジョンロクとも上手くやっている様子だという報告を聞き、ひと安心する代表でした。
そんな中、ユンソ宛の小包が事務所に届きます。
小包を開くと、そこには小さな鉢植えが…。
鉢植えを目にし、突然動揺し始める代表とマネージャー。
その鉢植えは、ユンソのストーカーであるイ・ガンジュン(キム・ギョヌ)が送ったものだったのです!
一方、ヤン秘書の件を解決した報酬として、ユンソとジョンロクを会食へと誘い出したヨン代表。
体調の優れないユンソの代わりに、ジョンロクは酒を飲み続け、ついには酔っ払ってしまいます。
酔っ払ったジョンロクを介抱しながら、口にすることができない秘密があることを告白するユンソ。
ユンソは契約期間の三ヶ月が過ぎたら、芸能界復帰するという話を切り出すべきかどうかと悩んでいたのです。
そんなユンソの思いを知ってか知らずか、「無理に話さなくても大丈夫ですよ。」と、優しく微笑んでみせるジョンロク。
そんな二人を車の中からジッと見つめる一人の男…。


真心が届く9話の感想
ドラマのちょうど中盤にあたる、第9話の視聴が終了しました。
ユンソの法律事務所でも勤務も、残り一ヶ月を切ることに。
一ヶ月後には事務所を辞め、芸能界復帰を控えているということをなかなか切り出せずにいるユンソ。
マネージャーには極秘業務だと言われ、口外を止められてしまいます。
そんなユンソの気持ちに気づいたのか、無理に話す必要はないといったジョンロクの言葉が、とても感動的でした!
一方、そんな二人を遠くから監視する男の影…。
ユンソのストーカー男の存在が、気になるところです。
突然届いた鉢植えも、なんだか不気味でしたね。
ユンソの事務所の代表と、マネージャーの動揺ぶりからも、ヤバイ相手だということが感じ取れます。
前回のワークショップに引き続き、法律事務所内で人間関係をしっかりと築き上げている様子のユンソ。
ユンソの人柄に、皆が笑顔になっていきますね。
引き続き、事務所内の人間模様にも注目していきたいと思います!^^
