こちらの記事では、真心が届くの感想とネタバレを書いています。
見逃してしまった人やどんな内容なのか気になる人は是非参考にしてみてください。
真心が届くのキャスト
チェンの声も曲もいい!
でもやっぱりトッケビ観ててドンウクとインナのケミが好きだった自分はMV観てもずっと2人の雰囲気を見てしまう!
早くドラマ観たい꒰*´∀`*꒱#첸OST_MakeItCount #イ・ドンウク #ユ・インナ #真心が届く #OST pic.twitter.com/ljvO09kI6M— ukey (@ukey68625912) 2019年2月7日
オ・ユンソ … ユ・インナ
クォン・ジョンロク … イ・ドンウク
ここからネタバレになりますので注意してください!!

真心が届く7話のネタバレとあらすじ
寒そうにするユンソの手を握り、ジョンロクは自分のコートのポケットへ入れてあげます。
「オ・ジンシムさんが僕を心配し励ましてくれるように、僕もオ・ジンシムさんが心配なんです。」と、話すジョンロク。
そんなジョンロクに、「それは、私が前よりも特別な存在になったということですか?」と、ユンソは尋ねます。
そうだと答えるジョンロクを見つめ、微笑むユンソ。
翌日、気分よく出勤したユンソの机の上には大きな花束が…!
てっきりジョンロクからの贈り物かと思ったユンソでしたが、それは事件解決のお礼にと送られてきたものでした。
その日は一日中、ジョンロクの告白を待ちながら気が気ではない様子のユンソ。
帰宅後も、ジョンロクのことが気になってしょうがないユンソは、ついに酔った勢いでジョンロクへと電話を掛けてしまいます!
電話越しに一方的なユンソの告白を聞いたジョンロクは、動揺を隠しきれません。
セウォンに肝心な告白のセリフもなしに、中途半端な気持ちを伝えたせいだと言われ、本格的な告白を決心するジョンロク。
翌朝、酔った勢いでジョンロクに告白してしまったユンソは、昨夜の出来事を思い出し、激しく後悔します。
マネージャーに「辞表を書く!」と言ったユンソでしたが、結局その日は一日休暇をとることに。
一方、職場ではユンソの不在にますます不安を募らせるジョンロク。
セウォンの言葉通り、ユンソの好きなものを用意しようとアレコレ検索を開始します。
その頃、ユンソの自宅では職場に行きたくないというユンソを心配し、代表とマネージャーが説得を試みます。
イム・ヨニ事件で敗訴となってしまったヨルムは、ストレスから食事も喉を通りません。
上司や先輩検事からの嫌味にも耐えながら、必死に歯をくいしばるヨルム。
セウォンは、そんなヨルムが気になる様子…。
気分転換にと、大好きなタッパルを買いにやってきたユンソ。
番組を見てその店のタッパルを知ったジョンロクは、同じくタッパル店を訪ねます。
ユンソに気づいたジョンロクを見て、思わず逃げ出してしまうユンソ。
そんなユンソを追いかけ、ジョンロクは思いを綴ったハート柄の手紙を手渡します。
手紙を読んですぐ、ジョンロクを追いかけ「私たち、付き合いましょう!」と抱きつくユンソ。
出勤しようとするユンソに、今日は一日休んでくださいと伝えるジョンロク。
そして二人は、退勤後のデートの約束をするのでした。
ストレスによる過労のせいで、ついに倒れてしまうヨルム。
一緒に病院に付き添ったジョンロクは、すぐさまセウォンへと電話を掛けます。
しかし、業務に集中するあまり、その電話に気づかないセウォン。
約束の時間になり、ジョンロクは事情を説明しその日のデートをキャンセルすることに…。
目を覚ましたヨルムのもとには、心配そうに見つめるセウォンの姿が。
「どうしてあなたがここに居るのよ!」と、強い口調で食いかかるヨルム。
そんなヨルムを、セウォンは優しく抱きしめるのでした。
翌日、今日から交際スタート、と意気込んでいたユンソでしたが、まさかの事態に…。
不本意ながらも代表の意向を受け入れることにしたユンソ。
しかしそれは、ジョンロクとの不仲を心配した、ユンソの事務所代表からの指図だったのです。
そうとも知らずに、チェ弁護士のもとで一生懸命業務に務めるユンソなのでした。
一方、本当にジョンロクは自分のことが好きなのかと、不安に感じるユンソ。
ジョンロクもまた、自分の対応が悪かったのかと自責の念にかられます。
このままではいけないと感じたジョンロクは、ユンソに会うためユンソの自宅へやって来ます。
そこで初めてのデートを楽しむユンソとジョンロク。
「あの…クォン弁護士、ひとつ聞いてもいいですか?私のこと、好きですか?」と、尋ねるユンソ。
そんなユンソを抱きしめ、ジョンロクは「はい、好きです。」と告白するのでした。


真心が届く7話の感想
ついに思いが通じ、交際をスタートさせることとなった二人。
恋愛経験ゼロの二人ながら、少しずつゆっくりと歩み寄る姿に好感が持てました!
何より、表現力の乏しいジョンロクが、本当にユンソを思っていることが伝わり、ほっこりした気持ちになりました^^
手紙での告白も、誠意が込められていましたね。
クマさん柄と迷って、ユンソの好きなピンク色を選ぶあたりが、なんとも…(*´ω`*)
酔っ払って、思わず告白してしまうユンソがまた、可愛らしかったです。
いつもきっかけは、なんだかんだユンソなんですよね!
それがまた、見ていて心地よいです。
一方、事務所の代表のおせっかいによって、チェ弁護士のもとで働くことになってしまったユンソ。
ジョンロクと一緒にいるのが嫌で、出勤拒否をしたと思い込んでいるようです。
本当は逆なのに…。
まだまだ秘密の社内恋愛ですが、これからどんな展開が待ち受けているのか、楽しみです!
なんてったって、お相手は有名女優…一筋縄ではいかなさそうですよね(^_^;)
今後の展開にも、ますます期待が高まります^^
