こちらの記事では、真心が届くの感想とネタバレを書いています。
見逃してしまった人やどんな内容なのか気になる人は是非参考にしてみてください。
真心が届くのキャスト
チェンの声も曲もいい!
でもやっぱりトッケビ観ててドンウクとインナのケミが好きだった自分はMV観てもずっと2人の雰囲気を見てしまう!
早くドラマ観たい꒰*´∀`*꒱#첸OST_MakeItCount #イ・ドンウク #ユ・インナ #真心が届く #OST pic.twitter.com/ljvO09kI6M— ukey (@ukey68625912) 2019年2月7日
オ・ユンソ … ユ・インナ
クォン・ジョンロク … イ・ドンウク
ここからネタバレになりますので注意してください!!

真心が届く6話のネタバレとあらすじ
「もしかして…好きですか?」という突然の質問に、動揺を隠せないユンソ。
しかし、ジョンロクの指差す方向に目をやると、そこには“サムギョプサル”の看板が…!(笑)
結局、そのままサムギョプサルを食べに店に入ったユンソとジョンロク。
ユンソは、「クォン弁護士って、恋愛の資質がありせんね。」と話します。
そんなユンソも実際は母胎ソロ(恋愛経験ゼロ)…。
恋愛初心者の二人の恋路は、山あり谷ありのようです。
退勤時間を過ぎても、残業を続けるユンソとジョンロク。
ユンソに先に退社するよう告げたジョンロクでしたが、ユンソのもとに掛かってきた男性からの電話が気になり、結局一緒に退勤することに。
エレベーターに乗り込む二人でしたが、突然エレベーターが止まってしまいます!
驚く二人でしたが、冷静に対応してみせるジョンロク。
そんなジョンロクの姿に、ユンソも次第に落ち着きを取り戻します。
無事にエレベーターが動き出し、駆けつけた職員によって救出された二人。
そこにやってきたのは、ユンソの電話の相手、ユンソのマネージャーでした。
ユンソを心配したマネージャーは、ジョンロクに今後一切ユンソに残業をさせないようにと伝えます。
翌日、コーヒーを入れようかと尋ねるユンソに、「彼氏が仕事をさせるなと言っていたじゃないですか。」と言って、それを断るジョンロク。
そんなジョンロクに、昨日の男性は彼氏ではなく親戚のお兄さんだと話すユンソ。
それを聞いたジョンロクは、どこかホッとした様子で改めてユンソにコーヒーを頼むのでした。
その日、イム・ユニの自宅へ行くというジョンロクについて、一緒に向かうことにしたユンソ。
殺害現場でもあるユニの自宅を捜索していたその時、何者かが突然ジョンロクの後頭部を殴り、走り去りました!
動揺するユンソに、警察へ連絡するように告げ、急いで犯人を追いかけるジョンロク。
ジョンロクを襲った相手は、近所の精肉店の息子で、警察もよく知る人物だといいます。
ユニの自宅に入っていったジョンロクを、泥棒と勘違いして暴行を加えたという男。
その男が事件の何かを知っているはずだと、ジョンロクはその男の周辺を調べることにするのでした。
一方、同じくジョンロクに暴行を加えた男パク・スミョンを、参考人として尋問するヨルミ。
しかし、スミョンの発言が検察側に不利に働くかもしれないと悟ったヨルミは、スミョンへの尋問を途中で打ち切ることにします。
イム・ユニに関して尋ねると、「ユニさんが話してはいけないと言いました。」と繰り返し、口を閉ざしてしまったスミョン。
なんとしてもスミョンを証人として法廷に立たせたいジョンロク。
そんなジョンロクの思いを知ったユンソは、スミョンにユニのために一緒に法廷に行こうと話します。
証人として出廷したスミョンは、自分が真犯人であると自供し、その事実を隠すためにユニが嘘をついていたことが明らかになりました。
結局、勝訴を勝ち取ったジョンロクでしたが、その表情は晴れず…。
その日の夜、ジョンロクはユンソを誘います。
お酒を飲みながら、今日の出来事について語り合う二人。
店を出たユンソは、帰り道ふと先日のポケットの件を思い出し、一人で吹き出してしまいます。
「あの時、私本当に恥ずかしくって…」と、笑うユンソの手をそっと掴んだジョンロクは、その手を自分のポケットへと持っていくのでした…!

真心が届く6話の感想
衝撃のラストにドキドキが止まらない第6話!
ついに動き出したジョンロクとユンソ…今後の展開に、ますます目が離せません!
前回、ジョンロクのポケットに手を入れて、恥ずかしい思いをしたと話すユンソ。
今回はそんなユンソの手を、ジョンロクが自ら自分のポケットへと持って行きました!
恋愛初心者の二人が、これからどんな恋愛模様を描いていくのか楽しみです^^
そして、真犯人の登場で無事解決となった今回の事件。
“正当防衛”どころか、真犯人がいたとは…!
でも、思いを寄せる相手のために暴力夫を殺害したのも、そんな真犯人を守るためにわざと自分がやったと嘘の供述をしたのも、全部“愛”なんですよね。
勝訴後の、複雑なジョンロクの表情が理解できるような気がします。
そして、そんな真犯人の存在に気づきながらも見て見ぬふりした検察サイド。
ヨルムがこれからどんな対応を受けるのかも、気になりますね。
そんなヨルムに、まだ未練があるように見えるセウォンの存在も気になるところです。
個人的には、ヨルムとセウォンにヨリを戻してもらいたいのですが…。
(お願いだから、ユンソの邪魔はしないで~!笑)
最初はよくあるコテコテのラブコメかと思っていましたが、意外と裁判ネタも本格的で見ごたえのあるドラマ「真心が届く」。
次回はどんな事件が待ち受けているのか、そちらも目が離せません!
もちろん、ユンソとジョンロクの愛の行方も…^^
次回の展開も楽しみです♪

