こちらの記事では、真心が届くの感想とネタバレを書いています。
見逃してしまった人やどんな内容なのか気になる人は是非参考にしてみてください。
真心が届くのキャスト
チェンの声も曲もいい!
でもやっぱりトッケビ観ててドンウクとインナのケミが好きだった自分はMV観てもずっと2人の雰囲気を見てしまう!
早くドラマ観たい꒰*´∀`*꒱#첸OST_MakeItCount #イ・ドンウク #ユ・インナ #真心が届く #OST pic.twitter.com/ljvO09kI6M— ukey (@ukey68625912) 2019年2月7日
オ・ユンソ … ユ・インナ
クォン・ジョンロク … イ・ドンウク
ここからネタバレになりますので注意してください!!

真心が届く3話のネタバレとあらすじ
ユンソを正式に秘書として迎え入れることにしたジョンロク。
ジョンロクに歩み寄ろうとしたユンソは、再びつまずきジョンロクのもとに倒れ込んでしまいます!
そんなユンソを優しく抱きとめ、「今度は、避けませんでした。」と微笑むジョンロク。
翌日、ジョンロクは秘書の心得とともに、前任の秘書が残した手帳をユンソに手渡します。
突如任された大量の仕事を前に、泣き言を言いながらも、なんとか仕事を片付けていくユンソ。
ジョンロクは、担当事件の相手弁護士との会食の席に、ユンソを連れて行くことにします。
ユンソの大ファンだという相手弁護士に、ユンソの存在がバレると厄介なことになると、変装させるジョンロク。
それどころか、会食中は一言も口を開くなと言います。
あまりのジョンロクの理不尽な対応に、気を悪くしたユンソ。
ジョンロクが注意力散漫な相手弁護士の注意を引くために、わざとユンソを同席させたと知り、余計に不満は募ることに。
ジョンロクに任された仕事を終え、帰宅途中、ユンソは裁判所の前でチェ弁護士に出会います。
実際の裁判の様子を見てみたいというユンソを連れて、法定へと連れて行くチェ弁護士。
そこでユンソは、友人への詐欺の罪で法廷に立つ、女子校生キム・ユナを目撃します。
ユナは悪びれる様子もなく、判事の前でも堂々と嘘の陳述を続けるのでした。
一方、社会的に注目を集める、とある事件を任されることとなったユ・ヨルム。
その事件は元々、ヨルムの先輩検事が強い関心を示していた事件でもあり、ヨルムはその先輩検事から嫌がらせを受けることとなります。
それでも、自らの昇進のために事件に全力を注ぐヨルム。
国選弁護士として、キム・ユナの事件を担当することとなったジョンロク。
それを知ったユンソは、ユナが嘘をついているのは明らかなのに、何故ユナの弁護を引き受けたのかと尋ねます。
そんなユンソに、ジョンロクは「罪がある人だけを弁護するわけにはいかないんです。」と答えるのでした。
ジョンロクを手伝うため、ユナの通う学校に“嘆願書”を集めようとやってきたユンソ。
しかしユナを弁護する者は一人もおらず、口々にユナの悪口を呟くのでした。
ますますユナの本心が読めず、ユナを疑うようになるユンソ。
自分を弁護しようとしてくれているジョンロクにさえも、本心を明かそうとしないユナに、ユンソは思わず怒りをぶつけてしまいます。
そんなユンソの行動を、越権行為だとし「感情のままに行動しないでください。」というジョンロク。
ジョンロクの為を思って取った行為の真意をわかってもらえず、ユンソはもどかしく思います。
翌日、偶然ヤン秘書の会話を聞いてしまったユンソは、ユナが周囲の関心を引くために嘘をついたのではないかと気付きます。
そんな中、謝罪のために友人宅を訪れたユナが、友人の母親の通報によって警察に連れて行かれてしまいます!
連絡を受け、急いで警察署へと向かったユンソとジョンロク。
ユンソを車に残し、ジョンロクはユナの弁護のため警察署の中へと入っていきます。
事情を説明し、警察署から出てきたユナに、優しく声を掛けるユンソ。
親に見放されたユナは、周囲の関心を集めたい一心でついた嘘が、いつの間にか収拾のつかないほど大きくなってしまったことを告白します。
結局ユナは無罪となり、ジョンロクは勝訴を勝ち取ることに。
裁判を終えたジョンロクは、ユンソに“越権行為”と言ったことを謝ります。
ユンソのおかげでユナの心が動いたと、賞賛してみせるジョンロク。
「よくやりましたね、オ・ジンシムさん。(ユンソの本名)」
その一言に、パッと表情が明るくなったユンソは、「もう一度…もう一度、褒めてください!」と頼むのでした。

真心が届く3話の感想
ほんの少し、お互いに歩み寄ったユンソとジョンロク。
ジョンロクは、正式な秘書としてユンソを受け入れることに決め、早速仕事を大量に任せることにします。
それまで、どれだけユンソを信用してなかったがわかりますね(笑)
一生懸命仕事をこなすユンソが、なんとも健気で好感が持てます。
なんと言っても、ユンソ役のユ・インナが本当に可愛いんです!
こんな可愛い秘書だったら、なんでも許してしまいそうですけどね(笑)
それでも、仕事は仕事と割り切るのが、敏腕弁護士のクォン・ジョンロクなのです。
たまに放つ鋭い一言が、結構傷つく言葉だったりするんですよね…。
今回は、ジョンロクの為を思って依頼人との間に割って入るユンソに対して、“越権行為(行き過ぎた行為)”だと言いました。
よかれと思ってとった行動が、そんな風に言われてしまったら、ちょっと悲しいですよね…。
そんなジョンロクも、結局はユンソのおかげだと、謝罪とお礼を述べて3話が終了しました。
少しずつ、ユンソに対して心を開きつつある様子のジョンロク。
これから二人の関係がどんな展開を見せるのか、気になるところですね!
そして果たして、ユンソは女優として無事復帰できるのか?!
続きも気になります^^

