こちらの記事では、真心が届くの感想とネタバレを書いています。
見逃してしまった人やどんな内容なのか気になる人は是非参考にしてみてください。
真心が届くのキャスト
チェンの声も曲もいい!
でもやっぱりトッケビ観ててドンウクとインナのケミが好きだった自分はMV観てもずっと2人の雰囲気を見てしまう!
早くドラマ観たい꒰*´∀`*꒱#첸OST_MakeItCount #イ・ドンウク #ユ・インナ #真心が届く #OST pic.twitter.com/ljvO09kI6M— ukey (@ukey68625912) 2019年2月7日
オ・ユンソ … ユ・インナ
クォン・ジョンロク … イ・ドンウク
ここからネタバレになりますので注意してください!!

真心が届く11話のネタバレとあらすじ
車から降りてきたユンソのストーカー男、イ・ガンジュンと対峙するジョンロク。
イ・ガンジュンは人違いだったと言い、再び車に乗りジョンロクの前から去っていきました。
車に戻ったジョンロクに、「人違いではないわ。」と呟くユンソ。
そんな中、ユンソの携帯にとあるメッセージが届きます。
“一人だけ幸せそうな姿を見て、裏切られた気分だよ。”というイ・ガンジュンからのメッセージを見て、怒りに震えるジョンロクはユンソの携帯を取り上げます。
そんなジョンロクに、「あの人をこれ以上刺激したくない。」と、話すユンソ。
不安そうにするユンソを心配したジョンロクは、ユンソが落ち着くまでそばにいることにします。
部屋に入ったユンソは、イ・ガンジュンとの関係をポツリポツリと語り始めます。
「初めは、ファンだと言って近づいてきたの…。」
出演作品への投資話を持ちかけ、ユンソに接近したイ・ガンジュン。
ある日、ドラマの打ち上げの席で監督に呼ばれていると言われ、ユンソは個室へと入っていきます。
しかしそこに監督の姿はなく、代わりにイ・ガンジュンが待っていたのです!
恐怖に震えるユンソに、「愛している。」と言って近づくイ・ガンジュン。
そこに、外で待機していた刑事たちが入ってきます。
麻薬法違反の罪で逮捕されたイ・ガンジュンと、その場に居たというだけで、同じく疑いをかけられることとなってしまったユンソ…。
それからの悲劇について、ユンソは涙を流しながら語ります。
そんなユンソを抱きしめ、誰よりも幸せにしてみせると話すジョンロク。
数日後、またしても車に付けられている気配を感じたジョンロクは、先にユンソに事務所に上がるようにと告げ、一人駐車場に残ります。
車の中からユンソを撮り続けるパパラッチを発見し、近づくジョンロク。
ジョンロクがカメラを取り上げ警告すると、そこにユンソがやってきます!
ジョンロクの様子がおかしかったと、物陰に隠れて様子を見守っていたというユンソ。
尾行とパパラッチがイ・ガンジュンの仕業だと気づいたユンソは、直接イ・ガンジュンに電話を掛け、「法廷で会いましょう!」と言うのでした。
そんなユンソに、「しばらく会わないうちに、強くなったな。」と返すイ・ガンジュン。
一方、ユンソの事務所ではドラマの関係者が、今回のドラマにユンソをキャスティングできなくなったと伝えます。
動揺を隠せない代表とマネージャー。
新しく投資をしてくれることとなった企業側が、ユンソの起用を快く思っていないとのことでした。
代表から事情を聞いたユンソは、代表とともに相手の企業と面会することに…。
しかし会食の場に現れたのは、ほかでもないイ・ガンジュンだったのです!
イ・ガンジュンの執拗な嫌がらせに、代表もユンソも怒りが収まらない様子。
「私、このドラマ出れなくても構わないわ!だって今の私は十分に幸せだから!」と、言ってユンソは店をあとにします。
イ・ガンジュンにはそう言ったものの、このドラマでの復帰を誰よりも楽しみにしていたユンソは、悲しみに暮れます。
しばらくの間、法律事務所にも行けそうにないと話すユンソ。
皆が心配する中、ジョンロクはユンソに自分に似ていると言った“ハリネズミ”の人形をプレゼントします。
ユンソの席を見つめ、ジョンロクは恋人としても、そして秘書としてもユンソの存在の大きさに気づかされるのでした。
そんな中、体調不良で欠勤すると言っていたユンソは法律事務所に…。
「依頼人として来ました。」というユンソは、イ・ガンジュンを告発したいと今までのメッセージの記録と、先日のパパラッチの尾行写真の入ったファイルをジョンロクに手渡します。
一緒にイ・ガンジュンに立ち向かうことを決めた、ユンソとジョンロク。
しかし、自宅に戻ったユンソの前に、「おかえり。」という言葉とともにイ・ガンジュンが現れるのでした!

真心が届く11話の感想
ユンソとジョンロクのラブラブな日々がスタートしたかと思いきや、サスペンス?ホラー?な要素が増えてきた第11話。
怖すぎますよ、イ・ガンジュン…。
ついには、ユンソのドラマ出演にまで口を出してきたイ・ガンジュン。
そもそもユンソが、法律事務所で働くきっかけとなったドラマだというのに…。
ユンソがこのドラマに掛ける思いを考えると、胸が痛くなります。
そしてラストは、自宅で待ち受けるイ・ガンジュンというシーンで終わりました!
一体二人はどうなってしまうのでしょう…。
ギリギリのところで、外で待つイ・ガンジュンの秘書?の姿に、ハッとしたジョンロクがユンソのもとへと向かいます。
無事、ジョンロクがユンソを守ることができればいいのですが…。
一方、法律事務所では新たなカップルが誕生??
あらすじには登場していませんが、どうやらチェ弁護士(マザコン弁護士ですね笑)が気になる様子のタン弁護士。
一度はチェ弁護士にその気はないと言われてしまいますが、身を張って自分を守ろうとするタン弁護士に、今度はチェ弁護士がドキっとしてしまうシーンも(笑)
二人の恋の行方にも注目です!
次回もどんな展開が待っているのか、楽しみです^^

