こちらの記事では、『コンデインターン【韓国ドラマ】』の感想とネタバレを書いています。
見逃してしまった人やどんな内容なのか気になる人は是非参考にしてみてください。
コンデインターン【韓国ドラマ】のキャスト
<꼰대인턴> 5인 5색 캐릭터 포스터 공개!🙌#박해진 x #김응수 x #한지은 x #박기웅 x #박아인#꼰대인턴 #꿀잼예약 #첫방사수 #잊지마요
통쾌한 갑을 체인지 복수극
MBC 새수목미니시리즈 <#꼰대인턴>
5월 20일 수요일 밤 8시 55분 첫방송#comingsoon #mbcdrama pic.twitter.com/UxUN3w2ymT— MBC Drama (@mbcdrama_pre) May 12, 2020
カ・ヨルチャン … パク・へジン
イ・マンシク … キム・ウンス
イ・テリ … ハン・ジウン
ナムグン・ジュンス … パク・ギウン
ここからネタバレになりますので注意してください!!


コンデインターン【韓国ドラマ】11話12話のネタバレとあらすじ
異物混入事件を解決したのが、他でもないマンシクだと知ったジュンスは、すぐさま彼を解雇するよう指示!
結局マンシクは、前回のウィルスの件を理由に解雇されてしまいます。
マンシクを連れジュンスを訪れたヨルチャンは、「ウィルスの件なら、僕を処分するべきです。マンシクさんは関係ありません」と一言。
こうして、マンシクは再び営業チームのインターンとして働くことに。
そんななか、失った消費者の信頼を回復させるため、自社の売り上げに貢献するよう呼びかける会長。
社員たちは自社製品の購入を促されることに。
積極的に推進活動に参加するマンシク。
一方、他のインターンはお金がないことを理由にそれを断ります。
新商品に対する市場調査を任されたマンシクとジョンウン。
会長への報告を前に、マンシクが作成した資料に目を通したヨルチャンは、資料の内容がどれも高評価ばかりだと指摘します。
実は2人は、事前に本部長から会長用の資料を作るよう言われていたのです。
事実を記した報告書を提出すると、案の定、会長からは怒りの声が。
その日、ドングンから自社製品の購入キャンペーンが正社員採用を左右すると聞いたユンスは、負担に頭を抱えます。
翌朝、オフィスにやってきた本部長は、昨夜中古サイトに大量の自社製品を掲載した者がいるとお怒りの様子。
IDから、恐らくユンスの仕業だろうとヨルチャンは考えます。
他にも負担を感じる者がいれば、自分に商品を売ってくれとヨルチャンは話します。
その日、ヨルチャンのもとには大量のラーメンがw
そんななか、自分の企画書に書かれた悪口とヨルチャンのカレンダーに書かれた文字の筆跡が同じだと知ったユンスは、ショックを隠せません!
マンシクの声掛けによって、ネットカフェに集まったチーム員。
皆で力を合わせて高評価をクリックするなか、次々にヨルチャンへの愚痴が登場。
一方、テリだけは、最後までヨルチャンの肩を持とうとします。
そんなテリに、同じくヨルチャンが書いたと思われる悪口を見せるユンス。
「チーム長は、僕たちが思っているような人ではないのかもしれない」
ユンスの言葉に、テリは思わず言葉を失います。
その日、グループチャットにライバル社の製品を購入したと認証ショットを載せるテリw
翌朝、怒り心頭で出勤したヨルチャンは、テリと顔を合わせることに。
すると、こちらも沸点に達した様子のテリが、例の悪口が書かれた企画書を投げつけ説明を求めます!
こうして次々と明らかになるヨルチャンの裏の?顔。
シュレッダーしたはずの企画書を目にしたヨルチャンは、思わず天を仰ぎ…。


コンデインターン【韓国ドラマ】11話12話の感想
初回から、あまりにもいい上司過ぎたヨルチャン。
ここに来て様々な裏の顔が明らかに。
なんだか、パク・へジン主演のドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』を、彷彿とさせるこの展開。。
それにしても、ヨルチャンがインターンの企画書に毒を吐いていたのにはビックリです。
そもそも、シュレッダーを掛けられバラバラになった破片を繋ぎ合わせ、文字を確認するユンスも恐ろしいですが、苦笑
何が嫌って、インターンへの配慮に便乗して、ちゃっかり返金を頼むドングン。
お前は払っとけよ!←
しかも、自分で払っていないレシートで返金を要求していたことも明らかに!
前々から思っていましたが、ドングンが一番いけ好かない。。
ユンスやテリの行動の方が、よっぽど理解できます。
それにしても、ヨルチャンに心を惹かれつつあったテリにしたら、相当なショックだったと思います。
果たしてチームの信頼は回復できるのでしょうか?
ヨルチャンの今後が不安。。泣
『コンデインターン』は全12話構成なので、今回でちょうど折り返し地点。
後半はどんな展開が待っているのか、ますます目が離せません!
