こちらの記事では、【韓国ドラマ】自白の感想とネタバレを書いています。
見逃してしまった人やどんな内容なのか気になる人は是非参考にしてみてください。
【韓国ドラマ】自白のキャスト
「2PM」ジュノのドラマ「自白」が韓国で3月放送を確定! https://t.co/Mr2POsI85r
— 韓流ツイッター (@kor_celebrities) 2019年1月11日
チェ・ドヒョン … イ・ジュノ
キ・チュンホ … ユ・ジェミョン
ここからネタバレになりますので注意してください!!

【韓国ドラマ】自白7話のネタバレとあらすじ
父親が亡くなる前に会っていたとされる、ノ・ソヌ検事の自宅前へとやってきたユリ。
そこでユリは、ドヒョンの事務所で働くジン女史と出会います。
事故で亡くなったノ・ソヌ検事は、なんとジン女史の息子だったのです!
父親とノ・ソヌ検事の死が、単純な事故死ではないかもしれないというユリに、信じられないといった様子のジン女史…。
そんなジン女史に、父親とノ・ソヌ検事が会っていたであろう日にちを告げます。
それはなんと…ノ・ソヌ検事が亡くなる前日…!
ユリが去ったあと、一人自宅で息子の遺品を眺めるジン女史。
一方ドヒョンは、拘置所にいるチョ・ギョンソンにチョ・ギタクについて尋ねます。
チョ・ギタクが実の兄であることを認めたものの、長い間連絡もとっておらず、何も知らないと話すギョンソン。
そんなギョンソンから、自宅の暗証番号を聞き出したドヒョンは、チュンホと合流しギョンソンの自宅を捜索することにします。
そこで、幼い頃のギョンソンとチョ・ギタクと思われる一枚の写真を発見したドヒョン。
ギョンソンの自宅をあとにしたチュンホのもとに、チョ・ギタクの身元について、その存在自体が抹消されたかのように、何も情報が出てこないとの連絡が…。
残る手がかりは、幼い頃の写真たった一枚だけ。
その頃、息子の遺品の中にあった携帯電話を修理業者に預けることにしたジン女史。
ジン女史は復旧された通話記録から、事故当日に息子が“ソラ”という人物と連絡を取っていた事実を知ります。
同じく事故当日に通話記録のあった、息子の上司ヤン・インボム検事に電話を掛け、息子の事故について気になることがあると告げるジン女史。
一方、連絡を受けたヤン検事は、どこか不安げな表情を浮かべます。
しばらくして、ヤン検事の部屋にやってきたジン女史。
とある記者が息子の事故について調べていると話し、ジン女史は当時の捜査資料を見せて欲しいと頼みます。
快くそれを受け入れたものの、ジン女史が部屋をあとにしてすぐ、どこかへと電話を掛けるヤン検事…。
電話の相手は、オ会長の秘書ファン・ギョシクでした。
ヤン検事から届いた事故の捜査資料を眺め、事故当時相手の運転手から薬物が検出されていたという事実を知ったジン女史。
一方、先日ドヒョンに見せられた写真の中の女性、キム・ソヒに関する記憶をたどるハン・ジョング。
そしてハン・ジョングは、キム・ソヒが、ドヒョンの父親がチェ中佐を殺害した現場“ファイェ”で働く女性だったことを思い出します!
ノ・ソヌ検事の事故相手が勤めていた、運送会社へとやってきたユリとジン女史。
事故記録には、当時相手側の運転手は泥酔状態とあり、普段からお酒をよく飲む方だったのかと尋ねます。
しかし、その会社では毎日飲酒検査が行われ、一定の数値以下でなければ業務ができないように徹底されていると語る関係者…。
ハン・ジョングの面会へとやってきたドヒョンは、ハンジョングに濡れ衣をきせた人物の名前をチョ・ギタクだと明かします。
その名前を聞いた瞬間、怒りに震えだすハン・ジョング…。
ハン・ジョングは、キム・ソヒがファイェで働いていたことを話します。
拘置所をあとにしたドヒョンは、チュンホとともに問題のファイェに向かうことに。
支配人にキム・ソヒの写真を見せると、知っている様子で、“ソラ”という名で働いていたといいます…。
同じ頃、ノ・ソヌ検事の事故現場へとやってきたユリとジン女史。
ドヒョンとチュンホもまた、どこかへ向かおうと車を走らせるものの、途中で再び心臓発作に襲われてしまうドヒョン!
なんとか道路脇に車を停めて、難を逃れたものの、そんなドヒョンの乗る車へとやってきたのは、ユリとジン女史でした…!



【韓国ドラマ】自白7話の感想
ドヒョンとチュンホに続いて、ユリとジン女史の捜査もスタートしました!
亡くなったユリの父親と、死の直前に会っていた人物、ノ・ソヌ検事。
そんなノ・ソヌ検事が、なんとジン女史の息子だったとは…!
勝手に旦那か?と思っていました、私(笑)
名前だけ聞いても、それぞれの年齢とかが分からないので、人間関係もあやふや(^_^;)
ジン女史の息子ノ・ソヌもまた、謎の死を遂げてしまいます…。
かつてはただの事故死として疑わなかったジン女史でしたが、ユリの言葉によって、息子の死に疑問を持ち始めます。
ユリもそうですが、どうしてあの時しっかりと捜査をしなかったのかと、後悔する姿がとても切なかったです。
一方、キム・ソヒ事件の容疑者として、10年前の事件の容疑者でもあったチョ・ギタクという人物にたどり着いたドヒョン。
しかもそのチョ・ギタクは、前回ドヒョンが弁護を担当したチョ・ギョンソンの兄だといいます。
(これまた勝手に弟だと思っていた私、、笑)
なんだか、いろいろと複雑になってきましたね。
こうなると、当時のドヒョンの心臓手術に関しても、色々と疑問が生じてしまいます。
そんなチョ・ギタクの鍵を握るのが、例のハン・ジョングなのです。
やっと役に立ちそうですね、ハン・ジョング。
さて、次回はチョ・ギタクの真相に迫ることとなりそうです。
ドヒョンの突然の心臓発作も気になりますね。
韓国でもかなり高評価のこのドラマ、またしても続きが気になります^^

