こちらの記事では、【韓国ドラマ】自白の感想とネタバレを書いています。
見逃してしまった人やどんな内容なのか気になる人は是非参考にしてみてください。
【韓国ドラマ】自白のキャスト
「2PM」ジュノのドラマ「自白」が韓国で3月放送を確定! https://t.co/Mr2POsI85r
— 韓流ツイッター (@kor_celebrities) 2019年1月11日
チェ・ドヒョン … イ・ジュノ
キ・チュンホ … ユ・ジェミョン
ここからネタバレになりますので注意してください!!

【韓国ドラマ】自白6話のネタバレとあらすじ
ドヒョンの胸ぐらを掴み、いまにも殴りかかりそうな勢いのチュンホを見て、すぐさま仲裁に入るジン女史。
チュンホが事務所を出て行ったすぐあと、ドヒョンはその場に倒れてしまいます!
心臓を抑え苦しむドヒョンに声を掛け、すぐに救急車を手配するジン女史。
一方、チュンホは手帳を忘れたことに気づき、再びドヒョンの事務所に向かいます。
事務所に着くと、そこには誰もおらず…。
そして、事務所の奥に隠されたホワイトボードに気付くチュンホ。
ホワイトボードに散りばめられた、10年前の事件の関係者たちの写真…。
ドヒョンの担当医は、ジン女史を“先輩”と呼び、ジン女史が事務補助をしているということを聞き、驚いた表情を見せます。
自宅に戻ったユリは、先ほどのギョンソンの言葉を思い出し、おもむろに父親の遺品に目をやります。
心臓移植を目前に控えた父親の突然死に、当時司法解剖を求めたユリでしたが、周囲の反対によりなくなく諦めることに。
そんな自分の判断を悔やむユリでしたが、遺品の中からとある金庫の鍵を見つけます。
父親の金庫から手帳とノートを取り出すユリ。
そこにはユリの父親が死の直前まで追っていた事件の調査内容が、びっしりと綴られていたのです。
チェ・ピルスの面会に訪れたチュンホでしたが、例のごとく面会を拒否されてしまいます。
ドヒョンの携帯に電話を掛けると、女性の声が…。
電話を受けたジン女史は、チュンホが事務所を出たすぐあとにドヒョンが倒れたことを伝えます。
差し入れを持って、病院へとやってきたチュンホ。
そこで、ドヒョンの事務所でホワイトボードを発見したことを話します。
10年前、自らの手でドヒョンの父親チェ・ピルスに手錠を掛けたチュンホ。
当時の状況を振り返りながら、若干の疑問を感じたことを打ち明けます。
警察が詳しく調べる間もなく、検察に引き渡されることとなったドヒョンの父親。
現場で直接手錠を掛けたと話すチュンホでしたが、何よりドヒョンの父親が自白をしたことが逮捕の決め手だったと言います。
しかしながら、この事件に関して上からの支持や忖度のようなやましい行為は、一切なかったと主張するチュンホ。
チュンホはドヒョンに、ハン・ジョングの弁護を引き受けた経緯について尋ねます。
ハン・ジョングがキム・ソヒについて何か知っているようだと話すドヒョン。
そんなドヒョンに、犯罪者に加担すると危険な目にあうぞ、と忠告するチュンホ。
ドヒョンは「僕には、この方法しかなくて…。」と、呟きます。
一方、父親の金庫から大統領府について書かれた手帳とメモを発見したユリは、先輩記者を呼び出し、協力を仰ぐことに。
その後、ドヒョンが倒れたことを口実になんとかチェ・ピルスと面会を果たすこととなったチュンホ。
事件の真相を教えて欲しいと話すチュンホに、ドヒョンの父親ピルスは「今ここに私がいることが、真実です。」とだけ答えるのでした。
無事体調も回復したドヒョンに、10年前のチャンヒョン地区で起こった殺人事件について一緒に捜査しようと持ちかけるチュンホ。
その事件とは、5年前ハン・ジョングが模倣した、未解決の殺人事件です。
「俺は、10年前の事件の犯人と、今回のキム・ソヒ事件の犯人は同一犯だと読んでいる。」と、話すチュンホ。
そんなチュンホの誘いに応え、ドヒョンも共に事件の調査を進めることにするのでした。
10年前の事件の容疑者として名前の挙がっていた二人の男。
その内の一人カン・サングを訪ねるも、確かな情報が得られないまま、サングは何者かに殺されてしまいます!
僅かな期待を込めて、もう一人の容疑者チョ・ギタクの当時の住所へとやってきたドヒョンとチュンホ。
そこで郵便受けを確認した二人は、とんでもないものを発見するのでした…。
郵便受けに入っていた電気料の通知には、なんと“チョ・ギョンソン”の名前が…!
一方、父親の追っていた事件を探るため手帳の記録を頼りに、父親が亡くなる前に会っていたとされるノ・ソンフ検事の自宅を訪れたユリ。
ノ・ソンフ検事は、父親が亡くなったのと同じ頃に交通事故で死亡したといいます。
父親について何か知っている情報はないかと、ユリは彼の遺族に会いに来たのでした。
しかし、そんなユリの前に現れたのは、ドヒョンの事務所で事務補助として働くジン女史だったのです!



【韓国ドラマ】自白6話の感想
韓国内でも大きな反響を呼んでいるドラマ「自白」。
中でもやはり、主役のチェ・ドヒョン弁護士を演じるジュノの迫真の演技に、多くの関心が集まっているようです。
もはや“演技ドル(演技のできるアイドル)”の枠を超えた、一俳優としてのジュノの演技
。
そんな演技派俳優たちの熱演も然ることながら、次から次へと明らかになる真実に、一瞬たりとも目が離せません!
今回のラストは、特に衝撃的でしたね!
単なる看護師の怨恨による殺人事件として見ていた前回の事件でしたが、その犯人チョ・ギョンソンがまたしても登場。
10年前の事件の容疑者チョ・ギタクの自宅で発見された、ギョンソン名義の電気料金の請求書が指す真実とは一体なんなのか…。
二人の苗字が同じなのも気になりますね、(もしかして兄弟??)。
そして、こちらも父親の死の真相について独自に調べを進めるユリ。
ユリは父親が亡くなる前に会っていた一人の検事の自宅へと向かいますが、そこに現れたのが、謎の女性ジン女史でした!
ジン女子とその検事の関係とは??
更にジン女史に関しては、心臓発作で倒れたドヒョンの応急処置からも、またしても只者ではないオーラを発揮していました。
どうやら、前職は医療関係者?
またしても、様々な疑問を残しつつ、次回への期待が高まります。
今後の展開も、ますます楽しみです^^
も期待です^^

